ハワイ文化歴史ちょっと講座

ハワイ歴史文化ちょっと講座

1820年、キリスト教の宣教師達がアメリカからハワイにやってきました
それまでは、カメハメハ1世の権力が確固たるものであったため、ハワイ統治に口を出せなかった西洋人でしたが、カメハメハ1世が亡くなると同時にハワイの王族に近付き、様々な伝統や文化を変貌させていきます

文字を持たないハワイアンにアルファベットを用いて表記することを教え、教育を進めました…一見、親切なことに見えますが、親切心だけでなく、宣教師達には、キリスト教を広めたいという思いが強かったのです…

Hoʻonani i ka makua mau
Ke keiki me ka ʻuhane nō
Ke Akua mau hoʻomaikaʻi pū 
Ko kēia au, ko kēlā ao

日本語版で言いますと…
『天にまします我らの父よ
御子と聖霊の名において
御国を来たらせ給え
御心の天なるごとく
地にも来らんことを』
という、キリスト教のお祈り!

宣教師達がハワイ語でキリスト教のお祈りを教えたのがこれだろうと言われています

その後、ハワイには英語が流入し、ハワイアン達は英語を喋るよう強要されます

日本人にとって、他国語を習得するのは文法的にも難しいと言われていますが…ハワイアン達は、なにせ それまで書き留める文字が無かった文化…全て丸暗記をし、英語を習得するのはお茶の子さいさいのようだったと言います!
暗記力に優れていたんですね!

今ではハワイはアメリカ合衆国の1州!英語が公用語ですが、ハワイ語のみで学業を習得する学校もあります

〜Aloha〜